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オンライン秘書はまだまだ需要あり!差別化できるポイントを見つけよう

オンライン秘書はまだまだ需要あり
  • オンライン秘書が増えてきているから仕事がなくなりそう
  • オンライン秘書はもう足りているのでは?

こんな風に思っていませんか?

「オンライン秘書」という言葉、今では当たり前のように使われてきていますよね。オンライン秘書としてSNSで発信する人も増えています。

それでも、オンライン秘書はまだまだ足りていません。「こんなスキルを持ったオンライン秘書がいれば…」というシーンはたくさんあります。

そこで今回は、オンライン秘書の差別化ポイントを紹介します。オンライン秘書としての働き方や、今後習得するスキルの参考にしてみてください。

目次

オンライン秘書の差別化ポイント3つ

オンライン秘書は増えているはずなのに、オンライン秘書は足りていません。たとえば、オンライン秘書の中でもこんなスキルを持った人はまだまだ少ないので、差別化できるポイントになります。

  • リアルで働ける人
  • 本格的なデザインができる人
  • オンライン秘書をまとめる人

それぞれ詳しく見ていきましょう。

リアルで動ける人

オンライン秘書はもちろん、基本はオンラインでの業務です。でも実は、リアルで動ける人の需要が増えてます。

たとえば、「名古屋で打ち合わせできるオンライン秘書を探している」のような要望も見受けられます。

オンライン秘書はたくさんいても、リアルで働ける人は少ないです。そんなときに、サッと動けるアクティブなオンライン秘書は全国各地に必要です。

差別化のポイントとして「名古屋に行ける」「岡山に行ける」のように、リアルで活動できる地域をアピールするのもよいでしょう。

本格的なデザインができる人

昨今では無料デザインツール「Canva」が普及したことで、初心者でも手軽にデザイン業務をできるようになっています。オンライン秘書の中でも、Canvaを使ったデザイン業務を仕事にする人は多いです。

しかし、意外と必要とされるのがillustratorやPhotoshopで本格的なデザインができるオンライン秘書。Canvaで簡単なデザインはできても、illustratorやPhotoshopでデザインできるスキルを持った人は少ないのです。

デザイナー専門で仕事をした経験がなくても、企業内のWeb担当や広告担当の経験がある人や、デザイナーに的確な指示出しができる人は、求められる人材です。

Canvaを使用せずに本格的なデザイン業務ができる人、おうち秘書サロンでお待ちしています!

ディレクターやプランナー

オンライン秘書の仕事をしている人や、オンライン秘書として発信をしている人は増えていますが、「チーム案件を回せる人(ディレクター)」「経営者とオンライン秘書のマッチングができる人(プランナー)」はまだまだ少ないです。

オンライン秘書のニーズは増えるばかり。新しい仕事の依頼もたくさん舞い込んでいます。

だからこそ、オンライン秘書として作業をする人だけでなく、ディレクターやプランナーの需要も増えています。

オンライン秘書として次のステップに進みたい人には、ディレクターやプランナーに挑戦することがおすすめです。

まとめ:オンライン秘書はまだまだ需要あり!

今回紹介した以外にも、オンライン秘書として需要のあるスキルはたくさんあります。たとえば、事務、経理、カスタマーサポートといった王道の事務作業ができる人を必要としているクライアントは多いです。

オンライン秘書として活躍したい!という人には、オンラインコミュニティ「おうち秘書サロン」がおすすめです。オンライン秘書として活躍する先輩たちと、オンライン秘書の業務やコミュニケーションを学べます。

「ディレクター養成講座」「プランナー養成講座」といったステップアップ講座も用意されているので、オンライン秘書として次のステージを目指す人にも向いています。

気になる方はぜひ以下のリンクを覗いてみてください。

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この記事を書いた人

おうち秘書ナビ編集部は、私ゆりえもんを中心におうち秘書サロンのメンバーさん複数名で記事構成、記事執筆しています。

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