- オンライン秘書の収入が数か月変わらない
- 成長できていない気がして、このままでいいのか不安
こんな悩みを持っていませんか？
オンライン秘書として活動していくなかで、収入が増えなかったり、成長を感じられなかったりする、いわゆる「停滞期」で悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
停滞期が続くと、モチベーションが下がり、「このままでいいのかな」と不安になるかもしれません。
そこで今回は、停滞期を乗り越える方法を紹介します。
停滞期を乗り越える方法
誰にでも停滞するタイミングはあるものです。「成功している」「うまくいっている」と見える方でも、実は停滞期を乗り越えていることが多いです。
ここでは、停滞期を乗り越える方法を3つ紹介します。
- 目の前の仕事に一生懸命取り組む
- その日できたことや気づいたことを言語化する
- ポジティブな発言を心がける
目の前の仕事に一生懸命取り組む
「収入が上がらない」「成長できてない」など、停滞しているな…と感じるときでも、目の前の仕事に一生懸命取り組むことが大切です。
どんな仕事も丁寧にコツコツとこなしていくことで、新しい仕事やご縁がどんどん広がって、急成長するタイミングが訪れます。
やるべきことにコツコツ取り組み、目の前の仕事に真摯に対応することは、クライアントからの信頼につながります。「何も変わっていない」と感じるかもしれませんが、長い目で見れば、自分のためになるはずです。
無理に成長を焦らずに「今の自分にできること」に取り組んでいきましょう。
できたことや気づいたことを言語化する
停滞期こそ、SNSなどで「今日できたこと」「気づいたこと」などを発信していくことがおすすめです。
どんなに小さなことでも言語化することで「できないこと」よりも「できたこと」に目を向けることができます。成長していないと感じているときでも、実は小さな成功体験が隠れているかもしれません。
SNSでの発信が難しければ、オンラインコミュニティなどの特定の人だけが見れる場所で発信したり、自分だけが見れるノートやメモアプリに記録したりする方法も有効です。
小さな行動の積み重ねを言語化することで自信がつき、今後の成長にもつながるでしょう。
ポジティブな発言を心がける
停滞期にはネガティブな言葉を使ってしまいがち。ネガティブで自信のないような言葉は、気持ちが落ち込むだけでなく、周りからの信頼度も下げてしまいます。
だからこそ、意識的にポジティブな言葉を発することが大切です。不安を口にする前に、その言葉をポジティブに言い換えてしまいましょう。
たとえば、未経験の仕事を頼まれたら「やったことがないので…」と言うのではなく、「初めてなので、慎重にやってみます」とポジティブに言い換えることができます。
どんなに小さな仕事も「経験させてもらえてありがたい」という気持ちを持って、真剣に取り組むことが大切です。
そうすることで、クライアントの信頼を築くことができ、長期目線で成長していくことができるでしょう。
まとめ：停滞期でも諦めずにコツコツ継続しよう
停滞期は誰にでも訪れるものですが、停滞期を乗り越えることは今後の成長につながります。
諦めずにコツコツ頑張ることは、いつか実を結ぶときが来るはずです。だからこそ、諦めずに進んでいきましょう。
停滞期を乗り越えるには、毎日の小さな行動を言語化することがおすすめです。
オンラインコミュニティ「おうち秘書サロン」では、毎日の「できたこと」や「気づいたこと」を発信する場所があります。サロンメンバーからのリアクションももらえるので、停滞期でも「頑張ろう！」という気持ちになれるでしょう。
気になる方はぜひ以下のリンクを覗いてみてください。
