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オンラインサロンでの仕事獲得方法| 積極的に活動して認知をあげよう

オンラインサロン仕事獲得方法
  • サロンの活用方法がいまいち分からない
  • サロン経由で仕事を獲得している方は、どんなことをしているんだろう
  • 仕事獲得のコツってあるのかな

こんな風なお悩みはありませんか?
この記事では、オンライン秘書のためのオンラインサロン「おうち秘書サロン」を例に、ご紹介します。

目次

交流を通して、スキル、人柄を知ってもらおう

誰かに何かを頼みたいと思ったとき、全く知らない方より、知っている方のほうが安心できると思いませんか?

  • 名前と人柄を知っている
  • その方のスキルを知っている
  • 一緒に何か活動したことがある

交流をすることで、自然と人柄やスキルなどを知ることができるんです。
交流を通して認知度があがるということです。

では、おうち秘書サロン内で具体的にどのような活動をしたらいいのでしょうか。

日報を投稿する

まず始めやすいのは、日報を投稿することです。
日報は、自分のペースでその日の振り返りを書き込みできます。

  • 仕事の振り返り
  • 趣味や家族などプライベートなこと
  • 勉強していること
  • 歩いた歩数

など、サロンメンバーが思い思いに書き込みしています。

自分の振り返りだけでなく、他の方の書き込みを見ることで、こんな仕事があるんだといった発見や、この方は毎日コツコツ頑張っているな、自分も頑張ろうといったモチベーションにもつながります。

一言添えている方が多く、そこから垣間見える人柄を知るのも楽しいものです。
自分の振り返りにもなる一方で、仕事や人柄についても知ってもらえる日報の投稿。

ぜひ続けてみてくださいね。

サロン内イベントに参加する

おうち秘書サロンでは、定期イベントや勉強会など、毎月さまざまなイベントを開催しています。

最初はイベント参加にためらってしまうかもしれませんが、顔出しなし、耳だけ参加などでも大丈夫。
慣れてきたら、スタンプでリアクションしたり、少しづつコメントを書き込んでみたり、自分のペースで参加してみましょう。

イベントに参加していくと、サロンメンバーと交流が生まれて楽しくなってきます。
ここも、自分を知ってもらえるチャンスです!

ミッションに挑戦する

おうち秘書サロンには、オンライン秘書として身につけたいスキルにチャレンジする企画「ミッション」があります。

  • Googleスプレッドシート
  • Googleフォーム
  • SNS関係

など。

実践的なツールの使い方からマナーまで、さまざまなミッションがあります。
チャレンジすると添削してもらえるのも魅力です。

自分だけでなく、他の方のチャレンジも見ることができ、楽しく学べる場所です。
学べるだけでなく、こんなことができるというスキル披露にもなりますので、ミッションにはぜひ挑戦してみましょう。

企画や運営などの役割にチャレンジする

ここまできたら、サロン内で行動することに慣れてきたと思います。
そうしたら、いろいろな役割にチャレンジしてみましょう。

いつも参加しているイベントも、実は綿密な打ち合わせや工夫、気配りがされているんです。
運営や裏側を知ると、実際の仕事に役立つスキルがたくさん身につきます。

そして何よりも、みんなで一つの企画を作り上げる際のコミュニケーションがとっても学びになるんです。

特に、

  • 相手目線
  • 寄り添った発言や提案

これらはオンライン秘書のマインドとしても重要です。
これらが身に付く絶好のチャンスでもありますので、チャレンジしてみることをおすすめします。

また役割の中で、自然とサロンメンバーとのやり取りが増えるので、ここでも「〇〇イベントの△△さん」と認知も広まることでしょう。

まとめ:活動を通して認知を上げ、仕事に応募しよう

採用する側は、少しでも人となりを知っている方にお願いしたいと思うもの。
サロン内で活動して、積極的にサロンメンバーと交流し、自分の人柄やスキルを知ってもらいましょう。

そのほうが案件に応募しやすくなりますし、直接お声がかかることも◎
実際にサロン活動から仕事につながるケースもありますので、ぜひ楽しんでサロン内で活動してみてくださいね。

オンライン秘書コミュニティ「おうち秘書サロン」は、

  • 在宅で稼ぐ力をつけたい
  • 他の方の仕事のやり方を知りたい
  • 活動を続けるための仲間がほしい

といった方が、行動するきっかけになる、一人ひとりが主役になれるオンラインサロンです。

気になる方はぜひ以下のリンクを覗いてみてください。

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この記事を書いた人

おうち秘書ナビ編集部は、私ゆりえもんを中心におうち秘書サロンのメンバーさん複数名で記事構成、記事執筆しています。

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