さわこさん/オンライン秘書・SNS運用代行
在宅ワーク未経験からおうち秘書サロンに入会し、運営スタッフを2度経験された、さわこさん。
おうち秘書サロンに入会したきっかけや、入会後に挑戦・行動したことなどを伺いました!
おうち秘書サロン運営スタッフに2度挑戦
さわこさんは、おうち秘書サロン第10期と第13期の運営スタッフを担当されていましたね。実際やられてみてどうでしたか?
10期では初めての挑戦だったので、他の運営スタッフのみなさんに助けていただきながらやっていきました。今までチームで仕事をすることがなかったのですが、チームで動くことの楽しさや大切さを味わうことのできた3か月間でした。
第11期・第12期の運営スタッフ募集のときは、自分の中で仕事のリズムを落とす時期だったので、挑戦しませんでしたが、第13期の募集が始まってから「またあの楽しさを味わいたい!」と思って立候補しました。
第13期の運営スタッフも頼りになる方々ばかりでした!
さわこさんの1日のスケジュール
看護師のパートをしながら、オンライン秘書としてチラシ作成やGoogleフォーム作成などの仕事をされている、さわこさんに1日のスケジュールを伺いました。
オンライン秘書として最初の仕事
オンライン秘書としての最初のお仕事は何でしたか?
オンライン秘書としての最初のお仕事は「コールセンター」で、その後は「インスタの運用代行」に声をかけていただいて挑戦しました。
運営スタッフに挑戦するよりもずっと前に、どちらもおうち秘書サロンの中で募集されていた仕事に応募しました。
おうち秘書サロンに入会したきっかけ
おうち秘書サロンに入った理由は何ですか?
在宅ワークについて調べていたときに、ゆりえもんさんのインスタに出会ったことがきっかけです。
看護師の仕事をしているときに体調を崩してしまい、子宮筋腫を患って手術をするために2か月ほど看護師の仕事を離れていたんです。
その後、看護師の仕事は楽しいしやりがいもあるので看護師の仕事に戻ることもできましたが、「在宅で仕事をしたい」と思い、在宅ワークについて調べました。ただ、調べていても自分の中で「やりたい!」とは思えませんでした…。
そんなときにゆりえもんさんのインスタに出会って「こんな仕事があるんだ!」と思って、おうち秘書サロンに入りました。
おうち秘書サロン入会後に挑戦したこと
おうち秘書サロンに入ってすぐ案件に応募したのですか?
すぐに応募する勇気は持てませんでした。パソコンのスキルが全然なくて、Wordで少し文章を打つくらいしかできなかったので、自信がなかったです。
まずはサロンのミッションに少しずつ挑戦して、パソコンに慣れようと思いました。そうしていくうちに少し自信がついて「よしやってみよう!」と思って案件に応募しました。
行動をきっかけにサロン内で認知される存在に
パソコンのスキルがない状態から案件応募するまで、どれくらいの期間ミッションなどで勉強していましたか?
1か月くらいはまずはできるところから挑戦しようと思っていました。苦手なところは手をつけるのに時間がかかるので、得意なところやできそうなところから始めて、1〜2か月くらいで自信がついてきました。
その後サロン内のイベントにも参加して、スタンプを押したり、コメント欄で盛り上げたりもしていました。そうすると徐々にサロン内で認知していただけるようになりました。
いい波に乗った瞬間がありましたよね!
何もしないで見ているだけなら認知されなかったと思います。スタンプを押したりコメント欄で盛り上げたりなど、行動したことがいいきっかけになりました!
今後の目標:インスタ運用を武器にする
今目指していることや目標はありますか?
おうち秘書サロンに入ってからいろいろなお仕事をさせていただいたのですが、他のオンライン秘書さんを見ていて「私オンライン秘書として武器がないな」と感じました。「私はこれが得意です!」と自信を持って言える武器がないなと。
今、インスタ運用代行の仕事をやらせていただいているのと、インスタを見るのも好きということもあり、インスタ運用の力を付けてそれを自分の武器にしたいと思っています。
今まではどちらかというと作業者としての気持ちが強かったのですが、これからはもっとクライアントに提案して、サポートできるオンライン秘書になりたいです。
ぜひ胸を張って「インスタ運用代行してます!」といってほしいですね。さわこさんならできると思います!
ありがとうございます!
今回の記事はstand.fm「おうち秘書ラジオ」で配信中の企画「隣の秘書さん」を元に作成しています。
音声で聞きたい方は、ぜひ「おうち秘書ラジオ」をチェックしてみてください。
クライアントワークを主軸に活躍する先輩オンライン秘書が所属する「おうち秘書サロン」。
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