とぽさん/コミュニティマネージャー・ウェビナー映像配信業務
現在の仕事内容は?
清掃管理会社で管理職の仕事をしながら、映像配信、コミュニティの運営スタッフなどをしています。具体的には、ウェビナーの配信業務のお手伝いをしたり、コミュニティマネージャーのほか、コミュニティラジオや「stand.fm」で音声配信をしています。17歳から16年間俳優業もしてきました。今は会社員をしながらさまざまな仕事をするパラレルキャリアで活動しています。
おうち秘書サロンに入ったきっかけ
おうち秘書サロンを知ったのは、ビジネス系のYouTubeからでした。これから来る副業でオンライン秘書という仕事があること、そしてゆりえもんさんの存在を知りました。
その後、別のセミナーに参加した際、たまたま、ゆりえもんさんが登壇されるオンライン秘書講座の撮影を依頼されました。撮影するなら、おうち秘書サロンのことを知ってからしたいと思い、おうち秘書サロンに入会することにしました。
当時、オンライン秘書は裏方の仕事だから、どちらかというと人前に出て仕事がしたいタイプの自分には合わないだろうなと思っていました。
それが、おうち秘書サロンのメンバーが主宰するオフラインのイベントに参加した時にイメージが大きく覆されました。
まず、オンライン秘書のみんなが現場の前線で活動していることにビックリしました。正しくは裏方なのですが、最前線に立って援護している感じだったのです。
オンライン秘書はクライアントさんを支えるすごい仕事なんだ!と実感した瞬間でした。
ウェビナーの仕事を始めたきっかけは?
ウェビナーの配信については、入会していたオンラインサロンでオフ会があり、その時YouTubeでライブ配信できないかと相談があり、やってみたのがきっかけです。実は、できると言ってから、オフ会のライブ配信はどうしたらいいのか悩みました。
だけど、俳優業で撮られる側の気持ちがわかっていたので、こういう風に撮ってあげたらキレイに撮れるし、見ている側も見やすいのではと音響さんや映像さんとコミュニケーションをとりながら進めていきました。
ちょうどコロナウイルスも落ち着いてきた頃だったので、リアルイベントが増えてくるだろうと、ウェビナー配信の業界の仕事に可能性を感じ、行動に移しました。
映像配信をしている色々な人に会って、相談したり話をしている中で、撮影機材をもらえたり、少しずつ機材を増やしながら、自分のやり方を確立していきました。
オンライン秘書目指す方へ一言
飛び込む勇気だけ。飛び込んでその先が、熱々の熱湯風呂だったら出たらいいんです。外から見ているとわからない。飛び込んでみて温度感、自分に合う合わないかを見たらいいと思います。
入ってみて合わなかったらどうしようって悩む人がいるのですが、合わなかったら辞めたらいいのです。
一瞬の勇気を出して欲しいです。一瞬の勇気を出すのと、出さなくて一生後悔するのと、どっちを取るかというと一瞬の勇気だと思う。次々に挑戦して欲しいと思います。
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