きょんさん/秘書チームプランナー、広報&Web制作・パンフ制作
秘書チームプランナーとして活躍しているきょんさん、クライアントの広報まわりやWeb制作などもオンライン秘書として取り組まれています。きょんさんに秘書チームプランナーとはどんな仕事をするのか、働き方などをお聞きしました。

秘書チームプランナーの第一人者であるきょんさんに、
秘書チームプランナーについて聞いていきます。
オンライン秘書の働き方のヒントも聞けるかも?
オンライン秘書になろうと思ったきっかけ
2021年に子どもを出産して、主人の転勤を機に退職。引越し先は500人くらいの小さな島だったので、働き口がありませんでした。 そんなとき、元々友人だったゆりえもんさんがオンライン秘書のサロンオーナーをしているのを知って、パソコンをもっと使えるようになりたいと思い、おうち秘書サロンに入りました。
誰も知り合いがいない島での生活は、主人が体調を崩してしまい入院、赤子とふたりでロックダウンと、必死でした。3年の予定が結局1年で都内に戻ってくることに。
都内に戻ってきてからは、子どもを時短保育園に預けられるようになり、オンラインでの活動をスタートしました。
コミュニティ運営サポートに始まり、eラーニングの職業訓練の受講など、オンライン秘書として活動しながら学びを深める日々。
オンラインでの活動開始から5ヶ月目に、おうち秘書サロンのお仕事案件に立候補して、仕事を開始し、今に至ります。



最初は、パソコンをちょっと触ってみようかなというのがきっかけでした。



今ではいろいろなツールを活用して、大活躍されていますね!



そんな私でもできる仕事が秘書チームプランナーです。ブログが書けなくても、WordPress※が触れなくてもオンラインで仕事はできます!
※WordPress(ワードプレス)
ホームページやブログを作るためのソフトウェア。オープンソースのCMS(コンテンツ管理システム)で、誰でも無料で使用できる
前職はどんな仕事をしていた?
タウン誌を20年くらい作っていました。取材がメインで、都内の商店街やお店に行って、話を聞いたり写真を撮ったり。小さいところだったので、企画提案から記事を書くところまでやっていました。
その時の経験が、今の秘書チームプランナーにはすごく役に立っていると思います。



ヒアリングに関しては特に、取材経験が役立っていると思います。
秘書チームプランナーになった経緯
秘書チームプランナーはゆりえもんさんに頂いた肩書きで、なったというよりは勝手にならせていただいた感じですね。前例がないので。
私はディレクター養成講座の2期生なんですが、そのときにゆりえもんさんのお話を聞く機会が多くて、お悩みごとを伺ったんですね。
案件が多くなってきて、ゆりえもんさん1人でクライアントへ対応しきるのが難しくなってきていたんです。でも「大事なクライアントなので対応したい」と悩まれていたのがきっかけです。
ゆりえもんさんが普通に困っていたので、何かできないかなという気持ちで、ディレクター講座のメンバーで、「ゆりえもんさんの代わりに秘書チームをコーディネートして、任命する仕事を請け合います」というようなことを提案しました。それが採用になったのが始まりですね。



実は提案していたんですね!まさかのきっかけでしたね!



そうなんです。
そして、ある日ツイートにやたらリアクションが来るなと思ったら、ゆりえもんさんが私のことを「秘書チームプランナー」という名前をつけて紹介してくれていました。こんなすごい名前になっている!と思いました。


秘書チームプランナーの仕事とは?
オンライン秘書を検討している、相談したいクライアントに対応する仕事です。
ホームページを通して「オンライン秘書をお願いしたい」「興味がある」と連絡してきたクライアントに、まずヒアリングをします。どんなサポートが必要か、予算はどれぐらいか、どんなメンバーがよさそうか。
困りごとを伺い、最終的にはおうち秘書サロンのオンライン秘書に仕事を任命するところまでが仕事です。



クライアントと接する最初の人ということですね!
困りごとなどを紐解いて組み立てて、オンライン秘書を割り当てるまでを担う。
それはきょんさんが今まで培ってきたタウン誌での取材経験がめちゃめちゃ生かされてますよね。



そうですね。ヒアリングの経験は生かされています。
また、ヒアリングからオンライン秘書を割り当てるまではスピードも大事になります。
どういうチームを作るのがクライアントさんに最適か、チーム編成を考えるのも仕事です。
秘書チームプランナーのやりがいと楽しさ
秘書チームプランナーは、クライアントのお悩みに触れていく仕事なんですよね。こういうことに悩んでらっしゃるんだなと、悩みを聞くだけではなく、一緒の目線で考えていく。
逆に言うと、それぞれのクライアントの仕事への情熱や、その奥にある悩みに触れられないと、クライアントの荷物を下ろすことができないんです。そこが難しくもあり、すごく面白いところで、魅力でもあります。
それと同時に仕事を依頼するサロンメンバーの、普段触れられないような個々の事情に触れる機会も増えますね。
はじめの一歩の手助けや、不安や悩みを聞く機会があって、クライアントやメンバーの「人間ドラマ」にたくさん触れることができます。
フリーランスという形で、自分以外の方の仕事に立ち会うことはなかなかないことだと思うので、 私はそれがすごく魅力的だなと思って仕事させていただいています。



クライアントの悩みに寄り添うとか、メンバーのファーストステップに立ち会えるというのは、まさに「ドラマ」ですよね。



そうなんです。メンバーは、悩みや不安をクライアントに直接言えない、仕事をくださるゆりえもんさんにも言えない。そういうとき、メンバーがなんでも話すことができる、お姉さんのような立場になれたらいいな、と思っています。



その一歩のお手伝いって、悩みごとを聞いたり寄り添ったりと簡単にできるわけじゃないけれど、そこを2歩3歩進めた時は胸がいっぱいになるでしょうね。



はい。
ほっとするのと同時に、うまくいってほしいなといつも思います。
オンラインでのヒアリングで気をつけていること
オンラインは、空気感が出たとこ勝負なんですよね。
オフラインの場合は、お話しする前から、オフィスの雰囲気や服装から、こんな感じがお好きなのかなとか、なんとなく周りの情報などから空気感がわかる。オンラインだとわからないですね。ただ 先方はもっと私のことがわからないと思うので、初対面のときは特にコミュニケーションに気をつけています。



オンラインの依頼に不安を持たれてる方もまだいらっしゃるので、そこへの気遣いですね。



相手に不安を与えないようにすることを、一番気をつけています。
オンライン秘書の可能性と秘書チームプランナー
オンライン秘書に興味を持っているクライアントは多いです。社員として雇うのは難しいけど、ちょっとサポートしてほしいとか、やるべきことが多く、抱えている荷物を下ろしたくても下ろせないクライアントが多い印象です。
勢いのある方であればあるほど、やりたいこともたくさんあったり、次のことを考えていたりして、そういうときにちょっとサポートをしてもらえないかなというニーズがあるんだと思います。
フリーランスは、「自分はこういうことができる」という、自分のできる範囲で提案して仕事をしていくと思うんです。でも、おうち秘書サロンだと、「チームで提案」できるようになる。
AはできるけどBは苦手という人でも、Bが得意な人とチームになることで、チームとして仕事を受けられるようになるんですね。
秘書チームプランナーは、それをすごく実感する仕事ですね。



人と人をつなぐ仕事をオンラインでできるのが、秘書チームプランナーという仕事です。
まだまだプランナーは足りていません。
興味があったらぜひ。



秘書チームプランナー第一人者のきょんさんにお伺いしました。ありがとうございました!


オンライン秘書や秘書チームプランナーを目指す方には、オンライン秘書コミュニティ「おうち秘書サロン」をおすすめします。
気になる方はぜひ以下のリンクを覗いてみてください。
