オンラインの仕事において、Zoomを使う機会は多くあります。しかし、Zoomは対面よりも、自分の印象が伝わりづらいという難しさがあります。
この記事では、Zoom越しでも「感じがいい人だな」と思われるための印象アップのポイントを3つご紹介します。対面よりも印象が伝わりにくいオンラインだからこそ、こうしたポイントを意識するだけで、あなたの印象が大きく変わり、結果として相手からの信頼につながります。
1. 画面に映る自分を意識する
カメラ越しに見えている姿は、あなた自身の名刺のようなものです。顔が暗かったり、背景が散らかっていたりすると、それだけでマイナスの印象を与えてしまうこともあります。
ポイント
• 自然光、あるいはスタンドライトを正面から当てて顔のトーンを明るくする。
• 背景はできるだけシンプルにし、生活感が出ないように整える。
背景の作成にはCanvaがおすすめです。「Zoom 背景」と検索すると無料で使えるテンプレートがたくさん見つかります。ご自身の屋号のロゴや名前を入れるだけでも、印象がぐっと整います。
また、オンラインであっても清潔感はとても大切です。最低限のメイクや見だしなみを整えることで、自分の気持ちのスイッチも入りやすくなります。Zoomに入室する前にビデオプレビューなどで確認しておくと安心です。また、服装はオフィスカジュアルを心がけ、上半身だけでも襟付きのシャツやブラウスにすることで、気持ちの切り替えができます。
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2. リアクションを1.2倍にする
オンラインでは、頷きや表情といった細かなニュアンスが伝わりにくい傾向があります。だからこそ、少し大げさなぐらいがちょうどよく伝わります。
ポイント
•「はい!」「お願いします」「ありがとうございます」といった挨拶を、はっきりと相手に伝える。
• 笑顔を心がけ、「なるほど!」や「そうなんですね!」といった反応で、相手に関心を持っていることを示す。
よいリアクションをしようと考えるよりも、興味を持って相手の話を聞くということが大切です。これができれば、自然とリアクションを返せるようになり、「この人はちゃんと聞いてくれているな」と相手にも伝わります。ぜひ心がけてみてください。
3. 声のトーンは「明るくゆっくり」を心がける
Zoomでは、声が印象を大きく左右します。声が小さすぎたり、こもっていたりすると、自信がないように聞こえてしまうことがあります。下記のポイントを意識するだけで、聞き手に安心感を与え、信頼感もぐっと高まります。
ポイント
•明るいトーンで、ゆっくりと話す。
•緊張で早口になりそうなときは、口を縦に大きく開けるイメージで話す。
声がこもってしまう方は、Zoomを始める前に、声出しをして、自分の声が聞きやすいかどうかをチェックしておくと安心です。
まとめ
今回お伝えした3つのポイントは、どれも特別なことではありません。少し意識をするだけで、「感じのいい方だな」「雰囲気の素敵な方だな」と、印象は大きく変わります。Zoomでの細やかな配慮が、相手からの大きな信頼へとつながっていきます。ぜひ、次回のZoomミーティングで1つでも意識してみてください。
今回の記事はstand.fm「おうち秘書ラジオ」で2025年10月に配信された内容を元に作成しています。
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