オンライン秘書として活動する中で、「どうすれば仕事を依頼してもらえるんだろう」と立ち止まってしまうことはありませんか?
仕事のきっかけの多くは、人とのつながりから生まれます。
・コミュニティで存在を知ってもらっている
・イベントなどで直接話したことがある
こうしたつながりから生まれる安心感は、依頼を決める際の大切なポイントです。
しかし、ただ「知ってもらっている」だけでは、あと一歩足りません。
この記事では、知ってもらった先の「選ばれる人」に共通する3つのポイントをご紹介します。
1. 一つひとつの関わりを丁寧に積み重ねられる人
日常の些細なやり取りを大切にできる人は、相手に心地よい余韻を残します。
たとえば、メッセージの返信や打ち合わせの後のお礼、ちょっとした確認のやり取りなど、日常のコミュニケーションを大切にすることで「この人、感じがいいな」「やり取りが気持ちいいな」と思ってもらえるようになります。仕事の内容はもちろん大切ですが、関係性の心地よさも、継続的な依頼や新しい相談につながっていく大きな理由になります。
だからこそ、目の前の一つひとつの関わりを大切にする人は、自然と「またこの人にお願いしたい」と思われる存在になっていきます。
2. 「自分らしさ」が見える人
プロフィールやメッセージの文面、話し方に「あなたらしさ」が見えると、相手は心が和みます。
たとえば、言葉のトーンや表情、リアクションに滲み出る「あなたらしさ」は、「この人と一緒に仕事をしたら気持ちいいだろうな」という期待を高めてくれます。テキストのやり取りでも、事務的すぎる対応より、適度に絵文字を添えたり「ありがとうございます!」「うれしいです!」など自分の素直な気持ちを添えたりすることが相手の安心感につながります。
このように、少しだけ「自分らしさ」をプラスすることで、相手との距離をぐっと縮めてくれます。
3. 自分の興味や思いを言葉にできる人
自分が何に興味があり、どんな思いを持っているかを言葉にできる人はチャンスを引き寄せることができます。得意じゃなくても、完璧に決まっていなくても大丈夫です。「こんな仕事に関わってみたい」「これが好き」「これが得意」という小さな自己開示が、あなたを思い出してもらうきっかけになります。
たとえば、「資料整理が好きでつい整えてしまう」「人の話を聞いてまとめるのが得意」といった一言が、依頼する側にとっての「お願いのしやすさ」につながります。
あなたの素直な「好き」や「やってみたい」を少しずつ言葉にして発信していくことが、あなたらしさを知ってもらう第一歩になります。
まとめ
大切なのは単に「知ってもらっている」ことではなく、「どんな人として知られているか」という点です。 その印象こそが、次のチャンスを運んできてくれます。
日々のやり取りの中で、自分らしさを少しだけ添えてみることを意識してみてください。 その小さな積み重ねが、未来の依頼へとつながっていくはずです。
今回の記事はstand.fm「おうち秘書ラジオ」で2025年10月に配信された内容を元に作成しています。
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